矯正治療を身近に!
「歯にワイヤーをつけるんでしょ」と矯正治療にイメージをお持ちかもしれませんが、当院ではマウスピース矯正という選択肢を増やし、矯正中の見た目や歯磨きのしやすさもバッチリできるようになりました!「私はマウスピース矯正ができるのかな?」「矯正後はホワイトニングできるのかな」というご相談もお待ちしております♪
マウスピース矯正について
-90秒でわかる!MOVIE-
「マウスピース矯正ができるなら
どこの歯医者さんでも同じ?」
どこでも同じではないので要注意!
矯正治療で大切なのは、通院しやすい「結果への過程」とズバリ「結果」です。治療に通う歯医者さんには、当然気持ちよく通えた方がいいですよね。そして、マウスピース矯正は
で結果が変わります。
特にマウスピース矯正は取り外しができるメリットがありますから、患者様が1日でつけている時間の長さが結果に影響をもたらします。
そして、クリニック選びは本当に大切です。慎重に検討してください。
矯正治療の総額が圧倒的に安い、総額の値段で魅力をうたっている格安マウスピース矯正は矯正治療経験のない歯科医師がマウスピースの設計をしていたり、そもそも歯科医師ですらない方が設計している場合がほとんどです。
お金と時間と労力をかけて、ゴールに至らないだけではなく、噛み合わせを壊すようであれば健康に影響があります。大切なことなので繰り返しますが、医院選びは大切です。カウンセリングで、心配事はなんでもお聞かせください。
【当院の特徴】
カイトデンタルコンセプトMOVIE
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総合歯科のため、
むし歯治療やホワイトニングも得意 - 「矯正治療中に虫歯になってしまった・・」
「矯正後にホワイトニングをしたいんだけど」
「矯正中の歯石とりもちゃんとやってほしい」
お任せください。 - 当院は総合歯科のため、抜歯が必要な場合でも、
「他院に行って抜いてきてください」と言いません。
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精密検査も当院で
- より詳しい診査診断をご希望された患者様に対して、CT撮影を行い、お口の中や顎の骨などの全体的な状態を把握します。
「他院で矯正治療に必要なレントゲンを撮ってきてください」というご負担もおかけしません。
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国家資格者の歯科衛生士がクリーニングをいたします
- 矯正専門の歯科医院では、日頃診ている患者様の人数が限られることもあり、歯科衛生士が歯周病治療に特化していたり、歯石とりやクリーニングの熟練度が上がりにくい環境の場合もあります。当院は日頃、定期検診の患者様のケアを行なっている歯科衛生士がケアの担当もいたしますので、「矯正で歯並びが良くなったけどお口の環境が・・」ということもありません。
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お子様と一緒でも安心
- 小児歯科も得意としているため、キッズスペースのような環境面だけでなく、お子様のお口の相談もお頼りください。
お支払い方法
クレジットカードでのお支払いはもちろん、デンタルローンで月々のお支払いを数千円に抑えることも可能です。交通系ICも利用可能なので、ケア用品の購入のみでもお立ち寄りをお待ちしております。
当院導入のインビザラインについて
(マウスピース矯正のメーカー)
当院が導入しているインビザラインは、3D画像化技術と審美的要素を融合したデジタル歯科をリードするグローバル企業の製品の取り扱いであり、お口の歯型はデジタル印象採得装置(口腔内スキャナー)で取ります。これまでに世界で1500万人を超える患者様がインビザラインによる治療を受けられ、(2023年3月時点における「インビザライン・システム」および「インビザライン Goシステム」の合計)「インビザライン・システム」は、歯列矯正装置として、グッドデザイン賞2022に選ばれた製品です。
矯正歯科治療に伴う
一般的なリスクや副作用について
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等 があります。 数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況(ワイヤー矯正)、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります(ワイヤー矯正時)。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります(ワイヤー矯正)。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。